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help リーダーに追加 RSS Yes!プリキュア5 #35

<<   作成日時 : 2007/10/07 23:59   >>

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きらりん☆レボリューションのDVDを借りてみた。第一巻。
ざーっと見たけど、けっこう面白いかなと思った。
レビュー書きたくなるほど燃え上がりはしなかったけど、金曜夕方に
家で暇してたら、地上波放送も見てみようかなって気分にはなったよ。

しかし、それにしても主人公の声優さん、あの超絶的に魂の抜けた声は
凄いな…ある種衝撃だった(^−^;)
いやまあ、放送開始当時は13歳だし仕方ないけどね。しかもそれが
声優は初挑戦だったそうだし。
そんな状況でアニメの主役の声を任されるんだから、期待はされてるし
見込みもあっただろうしね。
一年超の時間を経て、今ではどんな腕前になってるんだろう。
そう思えば地上波放送が楽しみになってくるよね。
ただ私の場合、多分6時半に家にいられる金曜日は当分来ないが(泣)
まぁ、興味の持てるアニメが増えたのはいいことだ。

興味の持てるアニメと言えば、10月になって新番組増えてんだよね。
1個、目つけてんだけど。『しゅごキャラ!』。
ホームページ見に行ったんだが、最初は興味なかった。
だって主人公、どう見ても中学生っぽかったもん。
しかしちゃんと調べてみたら、主人公ってば小学生じゃん!(・∀・)
私は主人公が小学生のアニメには、ほぼ無条件で食いつく。
こう書くとロリ臭いが、主人公が小学生のアニメって、萌えとか云々
抜きで大抵面白いんだよね。
メイン視聴対象が子供(大友も当然狙ってるだろうけどw)である以上、
こてこてに萌えに突っ走る危惧もないしね。
アニメっぽくハチャメチャボケしてくれたら私的には満足。
毎週土曜にレビュー書けるほど楽しいアニメなら言うことなし(^−^)
しゅごキャラ、どう転ぶかな。もし見て面白かったら、レビュー書く。

さて、現在のメイン視聴相手・プリキュアの感想記事。
第35話、『ナッツの鍵とこまちの心』。脚本=永遠の中二・成田良美。
アパン。
神妙な面持ちで、ナッツがこまちの小説を読んでる。
作品名、お馴染み海賊ハリケーン。タイトルを改善しようよ(^〜^;)
何度もダメ出しされて、書き直して、今回で7回目のらしい。1回目の
批評は壮絶だったもんなぁ。あれがあと5回って、ナイトメアの上司の
部下イビりよりも胃に穴空きそう。
ナッツ「面白かった」 ←全然『面白かった』って顔ではない(笑)
ナッツ「主人公と仲間達に好感が持てる。主人公が鍵で扉を開け、
 希望につながるラストも悪くない。いい作品だと俺は思う」
こ、ここまで偉そうに批評する奴もそうそういないな…。
まぁ、私も似たようなもんか(笑)

あ、OP微妙に変わってる。また必殺技バンク部分だけだが。
もっと大掛かりに変えればいいのに。こんなふうに。

すんません、貼る機会がなくてこんな形で公開です(失笑)
ただ、ミルクを入れてあげるのは重要だね。これだけでも充分、OPを
一新した価値はあるかな。いくらある方面で嫌われまくってるキャラとは
いえ、最終回までOPに絡まないっていうのは寂しすぎる。
Aパート。
夜もピンキーの遊び相手をするナッツ。もちろんちび形態。
ひととおりキリをつけた後、懐から鍵を取り出して物思うナッツ。鍵って、
人間態の時にいつも首から下げてるやつね。
その鍵を後ろからココがひょいっと取る。ナッツ「あ、返すナツ!」
ココ「使えない鍵を持っててもしょうがないココ〜♪何ならココがポイして
 やるココ〜♪」 からかってる感じでナッツをひらひらかわす。
そう言えば、鍵の用途ってまだ明かされてないんだっけ?私勝手に、
あれはパルミエ王国の門の鍵だと思ってんだけど。
そのうちナッツが追いついて、ココから鍵を取り返す。ナッツぷんぷん。
ココ「いつまでも昔のことにこだわってても意味はないココ〜。
 大事なのはこれから、ココ…」 ナッツは無視してココから離れる。
騙し討ちされた時のことかな。一話まるまる使った話だし憶えてるよ。
40秒程度のスキットだったけど、なかなか厚い内容。特に長らく見てる
私にとっては、想像の域が広くてとても面白い。
下地がしっかり出来てると、こういう時に生きるね〜。

ナイトメア。
カワリーノ「ハデーニャさん、また失敗…おや?ハデーニャさんは…」
ブンビー「私に話しかけてる!?今日は見てませんねぇ、お休みでは――」
カワリーノ「フン!失敗したのにお休みですか」 無視も同然だな。
カワリーノ「どう思います?ミスター・ブラッディ?そろそろ(お仕事の方)
 お願い出来ますか?」 来た。もうちょっと温めて欲しくもあったが、
そろそろ力の片鱗だけでも見せておかなきゃ、後半扱いづらいもんね。
ブラッディ「私に命令するとは偉くなったものだな、カワリーノ」
重たっ。一口喋っただけで、なんだこの貫禄(^〜^;)
カワリーノ「あなたがナイトメアにどれほど貢献してきたか、誰よりも、
 (ブラッディの)元部下だった私がよく存じております」
ブラッディ「相変わらず、口だけは達者だな」 口の端上げながら。
ネタ抜きで上層会議。プリキュアに似つかわしくないかもしれないけど、
少年漫画のそれに並ぶ重々しさがあるね。
ブンビー「ホントにカワリーノさんたら相変わらず口がお上手――」
ブンビー空気状態。空気な雰囲気をイジってるんじゃなく、ガチで空気。
それだけブラッディの存在感が圧倒的ってことかな。凄い新キャラだ。
同時に、最近ハデーニャ絡みで緩んでるカワリーノの邪悪さも際立って、
もう一度『誰が一番敵に回したらヤバいか』を認識させる意味ではかなり
秀逸な展開だと思った。気が早いが、最終回付近が楽しみになるもん。
相対的に、ブンビーがザコに見えすぎてしまったが(笑)
ブンビーと比較してブラッディが強く見えるわけではないから、こんな時は
もしかしたら、ブンビー不在で話進めた方がよかったかもね。
ブンビーは今底辺だが、その強さを霞ませるにはちょっと勿体無い。
ブラッディ「…結果は出す。私のやり方でやらせてもらおう」
出勤。あぁ、久々に普通にわくわくしてる(笑)

こまち、海賊ハリケーンを出版社に出すらしい。だからそのタイトルをまず
変えないとセンス疑われるって何度言えば…。
しかし逆に、海賊ハリケーンを一回読んでみたい私がいる(^−^;)
成田さん、軽くでいいから出版してくれないかなぁ。海賊ハリケーンって、
きっと成田さんが中三の時にガチで書いた小説なんでしょ、きっと。
5人で一緒にポストに入れる。ココ「ナッツもお願いするココ…」
ナッツ「お願いして夢が叶うほど甘くはないナツ」
こまち「そうよね。一つ書いただけで満足してちゃ、立派な小説家には
 なれないわよね。私、さっそく次の作品に取り掛かるわ」
次は何だろう。鞍馬天狗草紙か?(笑)
うらら「よーっし。こまちさんを見てたら、私もやる気が出てきました」
明日TVでトーク番組があるそうです。にわかに前に出てきたな。
成田さんの書く話はのぞみとココとナッツが主役の話ばっかりで、他の
キャラが前に出てくるのは新鮮。今日もこまナツメインだし。
トーク番組での衣装を買いに行くらしく、みんなで行こうという流れに。

りんがうららに服を勧める。かれん「こっちの方が似合うわよ?」
ああ、そういえば仲悪いんだっけな、この二人。さすがシリーズ構成を
担当してるだけあって、世界観は頭に入ってる。
でも生憎、その設定ってあんまり定着してないんだよね…。
のぞうら、かれんりんでくっついてたこともあったもん。怪談話の時かな。
案外プリキュア脚本家陣、連携が取れてないのかなって思う節がある。
一方で、のぞみ「どうしよう〜、みんなとはぐれちゃった…」
?「オジョウサン、迷子デスカ?僕ガ案内シマショウ」 のぞみ「ふえぇ!?」
グラサンかけてふざけてるココでした。もちろん人型。
小々田「よくこうやって変装して、パルミエ王国を抜け出してたんだ」
心配してくれる国民のみんなには悪いと思ったけど、どうしても外の
世界を自分の目で見たかったらしい。
つまり軽はずみに遊びに行くよりは、まだ生真面目な印象ね。
ココ「ナッツは、自分にはピンキーとコレットを守る役目があるからって、
 外の世界にはついて来なかったんだ」 役目はいいが、止めろよ(笑)
一方、こまナツ。
こまち「(ナッツに)何を見てるの?」 ナッツ「笑う人々…平和だな」
こまち「そうね、普段は気づかないけど――」 ?「大事なものだ」
いきなり横入りしてくる声。ブラッディ登場!
ブラッディ「大事なものは、失ってから初めて気づくものだ。全てを失った
 後に残っているもの――それが絶望というものだ。わかるだろう…?」
CM。
アイキャッチ変わった。なぜあんなに手首を目立たせるんだ(笑)

ブラッディ「君が胸に下げているその鍵は、自分に対する戒めかね?
 それは、パルミエ王国の門の鍵だろう?」 ナッツ「!!」
ブラッディ「あいにく名刺はないが、これでわかってもらえるかな?」
懐からコワイナーの仮面を取り出し、床にすっと落とす。
床から部屋全体を仮面が支配し、部屋の壁から無数の手が生えてくる。
凄いんだけど、仮面がどこにも見当たりません(笑)
ブラッディ「ドリームコレットをもらい受けに来た。渡してもらえるかね」
こいつ、怖ぇ〜。にやりとした表情は一切崩さず、声は重々しくも平坦。
カマキリだったら今のセリフとか、「渡せぇ!」って言うところだよね。
ハデーニャでも「渡してもらうわよ!」って言いそうなとこ。
ブラッディの声は、表記したら『!』が必要ない。感情の変化が声に全く
なくて、逆に余裕ありすぎて不気味って感じ。
一言で言えば、貫禄が凄い。一言で言えよ(^−^;)
こまち「絶対に、渡さない!」 ブラッディ「君に聞いてない」
声のアクセントほんの少しだけ上がった。ほんの少しだがめちゃ怖ぇ!
これだけの声の変化でいらつきを表現できるキャラって何者よ。
こまちへのブラッディの攻撃を、ナッツがかばって事無きを得る。
ナッツは衝撃で動物態に戻り、入れ替わりにこまち変身。

ブラッディ「ほほう…君が、プリキュアかね。だが、今は相手をしている
 ヒマはないんだよ」 コワイナーがミントを襲撃。
応戦するミント。が、ブラッディはミントに目もくれずナッツに目をつける。
ブラッディ「そうだ。君は知らないだろうから教えてあげよう。
 ――君が生まれ育った王国は、石コロ一つ残さず、跡形もなく消滅
 させてやったよ。この私の手でね」 枯れた手をぐっと握る。
このしわがれた手も、いちいち予測不能な実力を暗示してる。
ブラッディ「それが私の仕事だったからね。与えられた仕事はきちんと
 やりとげるのが大人というものだ。君はどうかね?」
私ですか?耳が痛いなぁ(笑)
ナッツ「ナッツは…何も出来なかったナツ…」
国民を守るのは『仕事』なんだろうか。そう考えるとなんかヤだな。
ファンタジックに考えたら、大事な人を守るのは『仕事』じゃないもんね。

ナッツとこまちのいる部屋の前に駆けつけた4人。
部屋には結界が張ってあり、コワイナーの手がにょきにょき生えてくる。
ブラッディの仕事ぶり、郡を抜いてるな。今までとはレベルが違う。
個室にうららと二人きりになるよう連れ込み、カギかけて一対一にする
戦略をガマおが使ったこともあったが、それよりも周到な感じ。
※あの時は、のぞみが素手でカギ壊して入ってきたなぁ(笑)
4人は変身。その最中も、結界の中ではブラッディの言葉責め。
ブラッディ「なぜ王国は滅びたんだろうねぇ。君(ナッツ)はどう思う?」
ナッツ「ナツ…ナッツがパルミエ王国の門を開けたからナツ――
 ナッツがいなければ、パルミエ王国は滅びなかったナツ…」
ちょっと発想をリンクさせるのが近道すぎるかなぁ
そんな自虐しなくても、ブラッディに「君のせいじゃないかな?」って、
一言でも言わせたほうがスムーズに進むと思う。
今までとは違う強敵にベタなセリフを吐かせたくなかったのかも?
心配しなくても、展開そのものはベッタベタだから今さらだよ(笑)
ミント「ナッツさん、違うわ!あなたのせいなんかじゃない!」
しかしミント、あえなく一本の手に捕まる。悲鳴上げて捕まったんだが、
精神的に追い詰められて余裕がないナッツは見向きもしない。
無視されまくりのミント。今さら空気キャラの本領発揮か(笑)
と言いつつも、ナッツの心境を表すこの仕草にはなかなか。

ブラッディ「君にドリームコレットを持つ資格はない。渡したまえ」
ナッツは震えながらも渡さない。抵抗しようという目でもないが。
ブラッディ「君は今、関係ない世界の者を巻き込んでる。このままでは
 この世界もパルミエ王国のように無くなってしまうぞ?」
SplashStarでは3回ぐらい世界消滅させられたような気がするが(笑)
外でコワイナー相手に苦戦する4人と、手に捕らえられて苦しむミントの
絵を挿入しながら。上手いとこだ。
苦悩するナッツ。この世界に来てからのことを回想する。
最初に出てきた思い出が豆大福ってどういうこと(^−^;)
ブラッディ「さあ、渡したまえ。さあ…」 焦るでもなく急かすでもなく、
声の調子は変えずに、なぶるようにねちねち言う。中の人、上手すぎ。
コレットを入れたカバンをついに開けようとするナッツ。
ミント「ヨメオ――」 …?何て言ったんだろう…『ダメよ!』かな?
ミント「夢を捨ててしまうつもりなの!?」 ああ、『夢を』か。
何回巻き戻しても『ダメよ!』って聞こえるなあ。中の人が『ダメよ』だと
思い込んでて、言う直前に台本見て気付いたんじゃなかろか(笑)
それより、ミントの声を聞いてナッツがカバン開ける手を止めた時に、
ジッパーの止まる『じゅいっ』って音に吹きそうになった。

ミント「夢を諦めるな…ナッツさんが私に言ったことよ!」
な〜んかいちいち厨臭い言い回し。こまちは厨だから仕方ないが(笑)
『夢を諦めるなって私に言ったのはナッツさんでしょ』でいいのに。
ミント「パルミエ王国を甦らせるんでしょ…それがあなたの夢でしょう!」
ああ説教くせえ。ミントってこんなキャラだっけ…(−_−;)
成田さんがそもそもそういうキャラなのかもしれん(笑)
ミントのキャッチュが光って、縛っていたコワイナーを破る。
しかし動きがあまりにニブくてポージングにもキレが無いせいなのか、
プリキュアの力というか力で強引に引きちぎったようにも見える(^∀^;)
ミントシールドで手の攻撃からナッツを守る。今までで一番、ミントの
技が映えるシチュエーションだな。
ブラッディ「ドリームコレットは、力のある者が所有すべきだ」
ミント「違う!ドリームコレットはその力を知り、畏れ、敬い、全てを
 投げ打ってでも尽くすものにこそふさわしいのよ!
 それが出来るのはただ一人、真っ直ぐで優しく、強い心の持ち主…
 ナッツさん、あなただけなのよ」
き、汚すぎる…こんなもん、どんなに我慢しても吹くよ!(^∀^;)

もうねぇ、ツッコミ所多すぎて。
まず恐れとか敬うとか、子供にサッパリな単語連発するのがもう、
最初っから痛すぎる(笑)
しかもそれが出来るのはただ一人、ナッツって…無条件に信頼しすぎ。
その上、言葉の端々もヤバい。『真っ直ぐで』 ひねくれてますが(笑)
『優しく』 口悪いよ(笑) 『強い心の持ち主』 さっき折れかけてた(笑)
文章全体見ても、言ってる内容凄すぎ。コレットを守る者の資格とか、
なんでお前がそんなこと知ってるんだよ(笑)
まさかこまち、実はピンキーだったなんてオチはないよね(笑)
このセリフ、9割ほどこまちの頭の中だけで作られてるよね。
アニメの中でさらに幻想世界作ってやンの。しかもそれをここまで
自信満々に言い放つこまち…成田さん、あなたもこんなキャラですか。
成田さんの脳内構造はこまちに反映されてると私は思っているため、
こまちのこの暴走ぶりは成田さんの暴走精神そのものだな。
まさかそんなことはないとは思いつつも、いつぞやのこまちの小説話
時の内容の妙なリアルさを見ているだけに、あながち…。
成田さんは今日も楽しく仕事してるんだなぁ(笑)

ブラッディが力を少し加えると、コワイナーの手がミントシールドを破る。
ブラッディ「無理だよ、その程度の力じゃあ守れない」 説得力抜群。
ここで4人が結界破って飛び込んでくる。
ドリーム「どんな所にだって、仲間のためなら駆けつける!」
ブラッディ「仲間のため…それが君らの原動力かね」
完全にプリキュア優勢の空気の中、にやりと冷静に尋ねるブラッディ。
これは…もしかして、次にブラッディが現れる時に、その辺から切り崩す
戦略を持ってくるっていうフラグなのかな(−_−;)
何にせよ、ブラッディはまだまだ底が見えない。末恐ろしいキャラだ。
4人が交互に必殺技を放ちコワイナー撃破。
ブラッディ「ふ…これがプリキュアの力か」 静かに撤退。

ナッツハウスで、今日のことを思い返して物思うナッツ(人型)。
そこにこまちが来る。しばし沈黙。
ナッツ「…ありがとう」 こまち「え?」
ナッツ「あの時こまちがいなければ、あいつの思い通りになっていた」
理屈に強いタイプって、より理屈に強い奴が相手だと、好きなように
手の平の上でこねくり回されるだけなんだよね。
ブラッディはそっち方面では最強なので、ドリームやルージュのように、
理屈抜きで感情突っ走りキャラでないと勝てない。
だから主人公って、気持ちで魅せるだけのパワーが必要なんだよね。
感情論好きな悪役を、くだくだ理屈っぽい主人公が倒しても燃えないし。
ナッツ「自分が今、これからどうするべきか、わかっていたはずなのに。
 ココにも言われた、過去を振り返ってもしょうがないと」
けっこう切実に苦悩してるようだが、なにぶんポーカーフェイスなので
イマイチそれが伝わってこないのが残念。
そんなナッツの気持ちを感じ取るようにこまちが目をうるませたところで、
感受性が強い印象より、勝手な妄想を進めてる印象の方が際立つ。

不意にずいっとこまちに顔を近づけるナッツ。
ナッツ「顔色が悪いぞ。小説を書くのはいいが、無理はよくない。
 俺も出来る限りの協力はするが、こまちはもっと自分を大切にしろ」
優しさに感激したか、目に涙を浮かべるこまち。
こまち(私は――泣くことしか出来なかった。励ましたかったのに、
 励まされて、彼の優しさに涙が止まらなかった)
げえええ、自己ナレーションかよ。痛すぎるぞ、悪い意味で( ̄^ ̄;)
こまち(優しさゆえに、彼は自分を許せないんだろう。王国の鍵は、
 いつも彼の胸に重く下がっている。あの鍵の重みを、少しでも軽く
 してあげたい――) そしてそのまま小説に起こす流れに。
やり過ぎ。感動的なシーンも、それを糧にして小説を書いてしまおうって
こまちの貪欲さ(ある意味いい根性とも取れるけど)が打ち消してしまう。
特に、感動すらしてない私にとっては気持ち悪いラストだ(−_−;)
物事を小説によって表現しようっていうキャラで貫くためかもしれんが、
別に今までそうだったわけでもないし、今さら新規開拓は要らない。
かれん「新作?どんな話なの?」
こまち「これは…一人の女の子が、心引かれる相手に出会う物語よ♪」
終了。

あ〜、妙にいい話続くかなぁと思ってたら、見事にスベった…(笑)
Aパートは印象無くて良くも悪くも感じないけど、Bがなぁ。
ブラッディの存在感や貫禄は見ててわくわくする部分多かったけど、
それだけっちゃそれだけだし、他にいいと思える点も無いし。
加えてさ、今日のこまちやり過ぎ。なんつーか、成田さんがこまちの
ことを好きなのか知らないけど、明らかにひいきされてる気がする。
※のぞみも似たようなもんだが、あっちは主役だしちょっと事情が違う。
シリーズ構成担当の脚本家が、5人中1人のキャラを(恐らく好みで)
ひいきする姿勢は正直気に入らん。

突っ走るのが成田脚本の魅力とはいえ、今回は悪い方向に走った。
この人の感性はなんとなくわかるんだけど、感性で描かれる脚本って、
ちょっと走りすぎて一線越えてしまうと、ついていけない視聴者としては
むしろ気持ち悪くなってしまう。
視聴者がついてこれる程度に考えて突っ走るか(それは突っ走ってると
言えるか疑問だが)、ついて行きたくなる程パワーを持って突っ走るしか
ないんだよね。
ナッツを立てた結果とはいえ、意味不明にこまちびいきした脚本には
ついて行けないな。5人になったんだし、もうちょっと平等に扱おうよ。
…#7のラストを見る限り、当初の予定では成田さんはりんとナッツを
くっつける予定なんじゃないかって推測もあるんだけどね。
そしたらりんが準主役って感じになるから、別に今回のようなケースに
至っても平気だったんだけど。
シリーズ脚本家が主役と準主役を立てるのは当然だから。

そう考えると、りんってこまちにイス取られたのか(笑)
まぁ、ナッツ抜きにしたらこまちのキャラ極薄になる一方、ナッツなんか
いなくてもりんはキャラ立ってるから、全員を等しくする意味では、
こまナツはナイスキャストだとは思うけど。
でも、思えば今日ミントがルージュを励ます言葉の数々は、情熱の
プリキュアが言えばもっと映えるはずのようなセリフだった。
それにこまちは、準主役張れるだけの貫禄とバックボーン(笑)が無い。
りんにはある。主人公の幼馴染だし、最初期加入メンバーだし。
比較したら、どう考えてもこまちってイレギュラー準主役だよね。
ある掲示板ではブチ殺しスレまで立てられてるルージュだけど、私は
応援したくなった。今からでも遅くないから準主役をルージュに戻して。
なんかハラ立ってきたわ。こまち、嫌いになりそう(笑)
EDも一新っていう時期にこういう気持ちになるのは残念だなぁ。
そのEDも動き激しすぎてめまぐるしいし(笑)
あれ見て子供、ダンス踊ろうって気分にならないでしょ(^−^;)
そういう次元抜きにしても、単純に目が痛くなりそうだ。
動け動けとは言ったけど、今度は動きすぎ…間を取ってほしいな。
だからって、また一回手直しされたらビックリするけど(笑)

さて、最後に。
このたび私カニタンパは、10月中はとてつもなく忙しくなっちゃうので、
多分11月まで更新ストップします。
時間を縫ってアニメ自体は見るけど、レビュー書く時間の確保までは
できないと思う。
11月6日ぐらいが開放期だと思うから、その時から3話ぶんぐらいの
レビューをずらっと並べようと思います。その作業の大変さを思えば、
今から疲れてくるけど…(−_−;)
そういうわけでまた来月、お会いしま――

げっ…(゚Д゚ ;)

来週ガマお死ぬんだ。なんてタイミングの悪い話( ̄^ ̄;)
追悼ムービー、追悼記事。一人死んだらそれだけ作業が増えるのに。
でも、やる。せっかく過去二回やってるんだから、最後までやるさ。
ここみたいに中途半端な仕事はしない(笑)
…でもやっぱ、来月更新かな。10月はマジでヤバいので。
まずは現実世界、乗り切ってきます。

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