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help リーダーに追加 RSS Yes!プリキュア5 #43

<<   作成日時 : 2007/12/09 17:08   >>

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PCがウイルスにやられた( ̄^ ̄;)
ウイルスバスターで駆除しといたが、テンションの下がる出来事だ。
何よりも、ウイルスバスターに払ったお金が痛い…。

第43話、『こまちの決意とナッツの未来』
アパン。
小説が全然進まないこまち。かれんも心配してる。
かれん「ナッツに相談してみたら?ナッツなら、きっといいアドバイス…」
こまち「駄目!――それは、駄目…これは自分の問題だから…」
最初っからノロケぶっ飛ばしてやがる(^ω^;)
別にいいんだが、他のキャラでこういうマジストーリーを描かずに、
こまちにばかり集中させる作家陣の偏りが鼻につく。
ナッツ絡めたらそういう話になりがちってのはわかるが、
それはキャラの個性やアイデンティティとは言えない。
脚本家がキャラの持ってる雰囲気に合わせて脚本書いてるだけで、
広がりうるキャラの幅を潰してるだけだと思う。

Aパート。
読書家のナッツ。今日も、読み終えた本が山積み。
ナッツ「ここで学んだことは、パルミエ王国に帰った時に役に立つ」
帰った時、ね。さりげなく今回の話の要所に触れてる?
うらら「本っていえば(こまちさん)、今書いてる小説出来たんですか?」
こまち「まだ…」 うらら「確か、恋愛小説でしたよね」
こまち「そ、それがどーしたのでしょおか!?」
2週間前に築いた友情に早くも亀裂が(笑)
うらら「で、小説のモデルっているんですか?」
こまち「あ、あくまで創作上のことで…」 ちらっ(¬。¬;)⇒ナッツ
八割方赤面でこのシーンを通すこまち。やり過ぎであざといよ。
この後、月夜で自室で物思いに耽るこまちの後姿を挿入。
この辺もなんだかなー。重いのはいいが、重すぎてとっつきにくいな。
凄くはっきり言ってしまうと、狙い過ぎの匂いがしてうざったい。

ナイトメア。ハデーニャの前にカワリーノが。
ハデーニャ「どうしたんだい、元気ないねぇ」
カワリーノ「はぁ…デスパライア様から手渡されてしまったんです。
 私はどうしたらいいのか――」
カワリーノは、例の黒い紙を見せる。ハデーニャも顔が引きつる。
ハデーニャ「げ、元気出しな、ものは考えようだよ――」
マジで慰めにかかってるな。みんなよっぽど怖いんだな(−_−;)
カワリーノ「そう言って頂けると助かります。いやー、お渡しするのが
 心苦しくて」 ハデーニャの目の前に、ずいっと黒い紙を差し出す。
ハデーニャ「わ、私に…!?じょ、冗談でしょ?」
カワリーノ「こう見えても、冗談は嫌いな方なんですよ?」
机を叩いて席を立つハデーニャ。
あ、BGMが初めて聞くやつだ…すげえヤバい雰囲気になってきた。
ハデーニャ「あんたの言うことなんか信用できないね!デスパライア様に
 直接聞いてくるよ!」 しかし、目の前に立ち塞がるカワリーノ。
カワリーノ「私の言葉はデスパライア様のお言葉、つまりこれは
 デスパライア様のご意思です。さあ、どうぞ」
二人ともかつてない形相でにらみ合う。ハデーニャがカワリーノの顔と
黒い紙を交互に見ることで、その動揺を醸してる。細かいなぁ…(・∀・;)
ハデーニャ「そんなもの要らないね!私が本気になれば、あんな
 お嬢ちゃん達なんかひとひねりだよ!待ってな!」
黒い紙を受け取らず、躍起になって出勤するハデーニャ。
ハデーニャ「ブンビーーーーーーー!!!」 ブンビー「は、はいぃ!?」
ハデーニャ「呼んでみただけだよ!ふん!」 なんじゃそら(笑)
最近のナイトメアシーンの中ではずば抜けた迫力だった。

ハデーニャ「…と、大見栄を切ってきたものの、どうしたもんかねぇ」
魂抜けた顔で公園のベンチでダレてるハデーニャ。
あなた、今日マジで命が懸かってるってほんとにわかってる?(^ω^;)
そんなハデーニャの前に、未捕獲のピンキーが偶然現れる。
ハデーニャ「――運が向いてきたねぇ♪」

一方、小説さっぱり進まずのこまち。かれん「どう?調子は」
こまち「最初のうちは、熱に浮かされてるようだったわ。
 何か表現したいって気持ちでいっぱいで、抑えられなくて――
 でも書き進めてるうちにだんだん…」
それが、趣味ってもんです(笑)
こまちの小説書くときの心境、脚本家さん達はみんな一度は通った
道だから、心情をリアルに書け過ぎててなんかむずがゆい(^ω^;)
こまち「…書くんじゃなかった」 かれん「こまち?」
こまち「彼(小説の彼役=ナッツ)の夢を叶えるためなら何でもしたい。
 でも、その夢を叶えてしまった時、彼は遠い世界に旅立ってしまうの。
 (中略) ――ラストシーンなんて、来なければいいのに…」
要するに、ナッツのことが好きでナッツのために頑張りたいが、ナッツの
パルミエ王国を蘇らせたいというナッツの夢を叶えてあげたら、ナッツが
王国に帰っちゃうから、自分がどうしたいのかわからない、って話。
ナッツナッツうるせえな(笑)
心中なんとなく察して、かれん「――ラストシーンがどうなるか
 私にはわからないけど、それはこまち次第じゃないかな」
濁した(笑) 察するならもうちょっと具体的に答えてあげようよ(^−^;)
心情描写はかなり上手いし、こまちの葛藤も非常に婉曲的で上手に
描けてるのに、なぜ最後の締めだけが微妙にかっこつかないんだろう。

一方ナッツハウス。
ナッツ「だから俺はいつでも相談に乗るし、アドバイスもする。だけど
 こまちが言ってこないんだから仕方ないだろう」
のぞみ「そーいうとこ、ナッツは冷たいって言うの!」
ミルク「聞き捨てならないミルー!」 ナッツに噛み付くのぞみに
勢いよく飛び掛るが、ハエのように叩き落されるミルク(笑)
のぞみ「だから、こまちさんにも相談できない理由がきっとあって――」
ナッツ「それをお節介と言うんだ。第一、頼まれてもいないのに
 人の悩みに口出しするなんて、かえって迷惑だ」
のぞみ、ある程度言いくるめられておとなしくなったと思いきや、
こまちが最近元気ないのが気になってると言い、まだ食らいつく。
ココ「まあまあ、今はこまちを見守っていくしか無いんじゃないかな」
夫に言われて、のぞみあっさり納得(笑)
今年のプリキュアは色ボケが過ぎるなぁ。今にして思えばのぞみ達が
戦ってるのも、ココに惚れ込んだ(実際に恋したのは後天的にだが)
のぞみが、ココに言われるまま仲間を集めたのが最初。
そしてこまちは、いつの間にかナッツのために何でもしてあげたいとか
ほざき始める始末。まるでヒモかホストのナッツ(笑)
プリキュアVSナイトメアが毎週繰り広げられてるけど、実質的には裏で
プリキュアチームの糸引いてるのはココとナッツってことか。あひゃひゃ。

公園で一人物思いに耽るこまちのもとにナッツが。
この数週間で何回、一人物思いに耽ったかわからん(^−^;)
ナッツ「――俺に出来ることがあるなら、何でも力になるが」
こまち「ありがとう。でも、今度ばかりは…」
ナッツ「そうか。じゃあ気が向いたらでいい、いつでも言ってくれ」
で、即座にとなりに座るナッツ(笑)
ひどく殺風景な公園だ…体育館ばりの広さにベンチ一個って(^ω^;)
こまち「ナッツさんは、どうして私に優しくしてくれるの?」
ナッツ「どうして、って――」
こまち「私はいつもナッツさんに励まされてるばかりで…ナッツさんに
 優しくしてもらう資格なんて…」  暗い暗い、ああイヤだ( ̄^ ̄;)
なんでそこで、どうしてだとか資格だとか鬱な言葉入れるかな。
ネガティブ思考に陥ってるのはわかるが、自己陶酔の匂いがし過ぎて
感情移入しきれない。葛藤を表現する手法としては、的がズレてるよ。
こういうふうに脚本家がオモチャみたいに使うとこあるからこまち嫌い。

ナッツ「俺は自分一人じゃ何も出来ないし、人に助けてもらわないと
 夢も叶えられない。自分で出来ることを自分で頑張ってるだけだ。
 こまちこそ、夢に向かって自分の力で頑張ってる。今を必死で
 もがいてるこまちを尊敬するし、そんな人が俺は好きだ。
 大事なのは後悔しないことなんだろう?かれんがいつも言ってた、
 こまちが教えてくれたんだと」 そういう話もあったねぇ。
上手いことぽんぽん話を展開させる。ほんとに上手。
ナッツ「安心しろ、みんなこまちの味方だ。みんなこまちを見守ってる」
ナッツから顔をそらすこまち。
こまち「私ったら、自分のことばっかり…!」 ぼろ泣き。
汚ったねぇ顔(笑) いや、これこそ私の好きな顔。
感情むき出しの顔は醜くてナンボでしょ。それが一番、真に迫る。
…ただ、こまちにはそういう顔似合わないけどね(−_−;)
こまち「ずっと怖かった…勇気を振り絞って口に出した途端に、
 これまでのことやこれからの未来まで、音を立てて崩れてしまうんじゃ
 ないかって――何もかも失ってしまうんじゃないかって…」
勇気を振り絞ってとか、音を立ててとか、言葉にいちいち装飾をつける
キャラに感情むき出しもへったくれもないって話。
感情を表に出して勝負するキャラの領分を侵してはいかん。
ああ、泣き顔を表示する時間が長い。約20秒もどアップ。
作画班も自信あったんだろうな…(−。−;)
どうせなら、りん辺りにその表現力を譲ってやってくれ。

ナッツ「もう少し…その、能天気でいいんじゃないか?のぞみみたいに」
のぞみ「びゃーっくしょい!!――な、何!?今の何!?」
今日はシリアスに対して妙にネタを挟むなぁ。暗すぎる今回の話には
あまりにも嬉しいスパイスだけど。
話がまとまり、顔を見合わせる二人。ナッツの顔:(¬_¬)
ここでハデーニャ参上。やっとCM。

さっき捕まえたピンキーを見せびらかし、げらげら笑うハデーニャ。
知らぬ間に(笑)ピンキーがハデーニャの手から抜け出し、ナッツの元へ。
ハデーニャ「(ナッツに)何すんだい!これはあたしのもんだよ!」
別に何もしようとしてないのに、理不尽なハデーニャの怒りに触れ、
吹き飛ばされてナッツちび化。
そこに他の4人も駆けつける。りん「出たなナイトメア!」
ハデーニャ「人をバケモンみたいに言うんじゃないよ!バケモンみたいな
 もんだけど――って、んなこたぁどうでもいいんだよ!?」
今日のハデーニャはおかしいぞ。憎めないキャラになってしまった。
死が近づいてくるのを確信したキャラは人気取りに走るのか(笑)
まあ、ハデーニャに戦闘面での活躍を期待してた私にとってすれば、
これはいい遊び心だ。
つか、もともと投げキッスやら何やらでふざけも利くキャラだし、
こまちの方とは事情が違い、役割の範疇でギャップを作れてる。
ハデーニャ変貌。
ハデーニャ「今日のあたしは覚悟が違うんだ。お前達のようなヒヨッコに
 ナメられてたま…」 5人「プリキュア!メタモルフォーゼ!」
人のセリフ割って入った割に、変身バンクは過去最短級(^ω^;)

ハデーニャ、ピンキーをコワイナー化。枯れ木の手が生えたぬりかべ。
アクア「あの仮面を壊さないと!」 ルージュ「めんどくさいなぁ、もう!」
はっきり言って、今週のルージュはこれぐらいしか喋ることがない(笑)
ハデーニャ「行け、コワイナー!」 ぬりかべ、倒れこんでプリキュアを
潰す形で攻撃。ハデーニャも潰しかけてる。
そして極めてコミカルな動きでかわすハデーニャ。
ハデーニャ「そ、そういうファイトスタイルなのかい…」
コワイナーの攻撃の巻き添えくらいかけて慌てるとか、今期に入って
以来ありそうでなかった役割だが、なぜ登場5回目の今更…(^ω^;)
凄い跳躍力で天高く飛び、空中でドリームを潰しに捕らえるコワイナー。
このままいけば地上に達したらドリームぺっちゃんこだが、ルージュと
レモネードが救出。ぺっちゃんこのドリームも見てみたかったが(笑)
しつこく踏み潰しにかかるコワイナーと、打つ手なく逃げるその3人。
非常に遠いカメラアングルで、デカいコワイナーと小粒のプリキュアが
追いかけっこしてる図が新しい。

ハデーニャはココやナッツの前に立ちはだかってコレットを狙う。
この一瞬だけ、腕がかんぴょうみたいな細さに(笑)
間にミントが入って格闘。すっげえキビキビした動きで殴り合い。
ガンガン殴って蹴ってで攻め立てるミントの図は珍しい。
ハデーニャ「あんな奴かばったってロクなことにはならないよ!
 あいつのおかげでパルミエ王国は滅んだんだ!お前達も同じ運命を
 辿るのがオチだね!」  ミルク「ナッツ様のせいじゃないミル…!」
ココ「騙されたんだココ!ナッツを傷つけるのはもうやめろココ!」
ミント「ナッツさんにあんな苦しい思いはもうさせない!」
ハデーニャ「四の五の言ってる暇はないんだよ!」
攻めをはじき返してのハデーニャの鉄拳。アクアが割って入って止める。
ハデーニャ「私にゃ後がないんだよ!」
ノンストップでここまでガンガンやり合う。演出もさることながら、
ハデーニャとミントの意思が真っ向からぶつかってるのも見えるから、
全体的に捉えたら、臨場感抜群で見れるかな。
また殴り合い。今度は2対1。この超速格闘、無印を思い出すな。
シチュエーションが完全に『ふたりはプリキュア』だしね(笑)
押し切られることなく、ハデーニャが二人の拳を止めて投げ飛ばす。
きゅるんきゅるんとキリモミ回転して吹き飛ばされる二人。笑い所。
ハデーニャ達の攻撃を迎え撃つ形でミントシールド。
しかしコワイナーの圧撃と、シールドにめり込む重さのハデーニャの
パンチにひび割れ、シールド破壊。
まーたこんなに派手にぶっ壊して…やるときゃとことんやるね。

ハデーニャ「どんなもんだい…!」
動かすとハデーニャはやっぱ凄いわ。最近見せ場なかったけど、
なんか安心した。いい追悼が出来そうだ(笑)
ミント「私じゃ無理なの…?ナッツさんを守ることも出来ないの…?
 私じゃダメなの…?私じゃ何もしてあげられないの…?」
連呼は無念さを表すとってもいい表現だけど、同時にくどくなりがち。
その上今回は、似たようなことを話の途中でも言ってるから、やっぱり
くどさが立っちゃうかなぁ…何を表現したいかはわかるけど。
ハデーニャ「お人よしもいい加減にしな。そんな奴らのくだらない夢の
 ためになんてね」 マジモードのハデーニャ、目ぇ怖…(−_−;)
要所要所でチョケても、こういう細部でマジを表現できるかが肝だよ。
ドリーム、ルージュ、レモネードが代わりに言い返す。
内容はさほど。まあ、本質的にも繋ぎみたいなもんなので(笑)
あ、でも聞いてみれば、今日はいいこと言ってるな。
ハデーニャ「お前達のたわ言に付き合ってる暇なんて無いんだよ!」
すっげえ迫力。作画の力では決してない。
声優さんの声の使い方によるものか、それとも黒い紙をちらつかされた
シチュエーションがそう思わせるのか、とにかく凄い迫力。
正直、今年の悪役はマジでプリキュアを潰しかねん魅力を持ってるな。
昨年ぐらいからそんな傾向はあったが、今年はもっと凄い。
アクアもミントを慰める。発言はあんまり文脈に叶ってないから省くが、
この時のアクア、肌の露出が異様に多く見えるのが特筆点(笑)

ハデーニャ「これで仕舞いだよぉ!」 顔どアップで迫力見せに来た。
ただ、これよりもさっきの方が迫力あったな。
作画が視聴者に最も迫力を伝える表現の一つであるのは確かだけど、
やっぱり声優の表現力や脚本の構成は、それに負けず劣らずの
迫真を表現力を持つんだな。
空高く飛んで押しつぶしにかかるコワイナー。
ドリームとルージュはその腕に飛び乗り、本体に向けて駆け上がる。
ルージュ、その走り方はヒドすぎる。たしたしたし(^ω^;)
駆け上がりながら、ドリーム「レモネードー!」
レモネード「は…っ、はい!」 何で呼んだの?
ハデーニャ「そうはさせないよ!」 何を?全然わからん(笑)
殴りかかるハデーニャ。ミントが左手一本でパシンと止める。

はぁ!?(゚Д゚ ;)

そんなことが出来てしまったら何でもアリじゃん。
ハデーニャが連撃を繰り出すが、無表情でその攻撃をたやすくさばく。
あかん…ムカムカしてきた…何このひいきされた強さ(−。−メ)
笑うとこかもしれんが、笑う前に色々気に入らなくて笑えん。
黄赤桃の必殺技3連発でコワイナー撃破。
ミント「そう、これは自分のための戦い――どんな未来になったとしても
 私がちゃんとしていられるように…!」
それは結構だが、『そう』がウザいな。脚本調のセリフはマジ勘弁。
ハデーニャ「何が未来だ…何が夢だ!そんな物吹っ飛ばしてやる!」
ハデーニャがすっげえ可哀想だ。声優さんの実力やキャラクターで
築いた貫禄みたいなものが、思いつきのような短絡的なやりとりで
まさに音を立てて(笑)崩れていく。
どっちも映えないよこんなの。どっちの魅力も潰してるよ!(・A・)
片手で止めるなんてどう考えてもやり過ぎだって、さすがにちょっと
考えたらわかりそうなもんだが…。

突進してくるハデーニャをアクアトルネードでけん制。
つか、直撃を受けてるハデーニャだが持ちこたえてる。これだけでも
けっこう今までの中じゃ最強の戦いぶりなんだが。
ミントリーフをハデーニャの眼前に持ってきて、ゼロ距離ミントシールド。
何となくすごそうな波動が発生し、ハデーニャを吹き飛ばす。
ハデーニャ「憶えとけっ――!」 案外ひょうひょうとした撤退。
最後までキャラを貫く姿が、キャラ潰された者として痛ましい( ̄^ ̄;)
シールドの後に残ったのは、10倍かめはめ波ばりの破壊跡。
ああ、これはモロにネタだな。これは笑っとく(^−^)
多分巻き添えを食ったであろうドリームが、木に引っかかってぐってり。
まるで事後――あ、いや、何でもな…って全部言っちゃってるけど(笑)
この後、こまちとかれんの間でなんとなくいい雰囲気を作り、終了。

総評するのが難しい。
シリアス路線としては方向性はばっちりだった。ちょっと内容が暗くて
とっつきにくい部分もあったが、合間合間にその小ネタを挟んであって、
けっこうその辺も緩衝出来てた気がする。
ナイトメアにおけるハデーニャの絡みはどれもわくわくした(・∀・)
あの燃えるハデーニャとの戦いも、演出面もだけじゃなくて、白熱した
シチュエーションが出来上がってて完成度高め。
だからこそ、あれはやっちゃいかん。ミントがいきなり最強になって、
ハデーニャをいなし始めた展開。私がキレてたくだりね(笑)
なんつーか、非常にいいものが続いてる割に、その最後の方に
余計なものがひっついて台無しにしてくれるケースが続いた印象。
超ぶっちゃけた話、個人的にはバトルパートのミントびいきがあまりに
癪に触ったため、もう二度と見たくない話って印象にまで至ってる。
ハデーニャ追悼MAD作る際にもう一度、あのミントがハデーニャの
剛拳をぺしぺし弾いてたのを見なきゃいかんと思うとヘコむ(失笑)

妙にミントばかり爆発することに関しては、私は大反対。
今日のミント圧勝パターンは、まさにそれ。
ああいうことすると、さっきまでの苦戦はなんだったのよ、ってなるし、
色物として見ない限りミントもなんだかうそ臭く見える。
何より一番大きいのは、5人いて一人だけあんな突出しても
いいのかって話。二週間前にメイン張ったばっかでさ。
そういうアンバランスを積み重ねると、いざって時に突出したキャラの
周りのキャラが目立たなくなっちゃうからさ。
ルージュ辺り、あと4週間でミントに追いつけるの?絶対無理でしょ。
肝心所でモロに偏りが出来ると、『5人で勝った!』って感じもなくなる。
そしたら『5人にした意味あったの?』って話にまで伸びる可能性も。
作品の根幹を揺るがさないためにも、やっぱ極端に脚本で誰かを
ひいきするようなことはしちゃダメだ。
他の4人が、他の話で同等の活躍箇所をもらってるなら別に問題は
ないと思うんだけどね…桃や青はそこそこ華々しいとこもらってるが、
ここ数週間の赤と黄色はほんとにぱっとするとこ無いからなぁ。
アクアの馬バトルは別に良かったんだけどね。やたら凄く見えたが、
一方で完全にネタ入ってるから、ひいきとも感じなかった(笑)
ミントはマジ路線限定で押してるからひいき目に見えるよね。

その辺りに限って考えるなら、もっとキャラを大事にしようよと言いたい。
プリキュア側も、その相手のナイトメアも、両方ね。
お互いの魅力を高めて相乗効果で輝き合わせないと、プリキュアが
勝ってもかっこよさが表せないからさ。
ハデーニャを倒して何がメリットあるかって、強い奴に勝つから、
プリキュアもおお、って雰囲気を作れるわけじゃん。
だからこそ今日みたいに、いたずらにハデーニャを弱く見せてしまう
ような表現は、するだけ損。
カマキリのように負けておいしいキャラってわけでもあるまいし(笑)、
ハデーニャのその圧倒的な感じの力とその貫禄を保ったままで
来週の決戦に向かった方が良かったと思うよ。
そんな難敵を苦戦しながらも破った方が、プリキュアも映えるんだし。

総評としては、すごく良かったけど目をそらしづらい大チョンボが
随所に見られるから、私としてもとっても複雑な回。
ミント爆発のくだりさえなければ結構な良回だったんだけどなぁ。
良い回だなぁって思って見てる時は、些細な疑問点が後半にあっても
ある程度無視して楽しめるってのが常だったから、ここまで総評に
響いてくる大きな粗っていうのも珍しいな。
例えるなら、テストだったら80点以上の点数取れるだけの回答を
したけど名前書き忘れた、って感じ(笑)

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