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help リーダーに追加 RSS シゴフミ #3

<<   作成日時 : 2008/01/23 05:10   >>

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企画の一端としてこんなもの(←※個人的な広告)作ってきたんだが、
後記:プリキュア絡みなので、興味のない人は…って書いておかないと
 やっぱ気まずいかな。トラバ飛ばしてるわけだし。
この企画の終了まで、残すところ1週間となったんだよね。
だいたい何がトップになりそうかは確定しつつあるんだけど、最後まで
何が起こるかわからんし、もう一回だけ宣伝しに行った。ここ
そしたら、そこの人たちにすっげー怒られた(失笑)
同じアニメを好く人間同士だから、そういう話も通じるかなとは思ったが、
やはり好みの差ってものはあるみたい。うかつだったかな。
まぁ、私何度もage直ししてるしね。今さら2ちゃんに書きこまなくても、
ニコ動見てるならさんざ目についてるだろうから、この時期いちいち
割り込んでったのは向こうの人たちにとってもうっとおしかったかも。
その辺の嫌悪感を、動画の方にコメント投げ込んだりしないだけでも、
あそこの人たちは良心的だと思う。

さて、楽しみな曜日がやってきた。先週最も印象の良かったアニメ。
土曜日にはちゃんとニコ動で動画も落としてきてるんだが、レビューを
書く日までは見ないように自分の中で決めている。
なるべく日を散らして見る予定にしとかないと、急な仕事とかで一日
抜かした場合とか、時間の調整もしづらいし。
何よりテスト期間中に、短時間にアニメ何本も見ててはいかん(^〜^;)

第3話、『トモダチ』。
アパン。
駅のホームで電車を待ってる少年が、イヤホンで音楽聴きながら、
ケータイでゲームしてる。
この駅、私の地元の『南茨木』駅に酷似してる気がするが気のせい?
ふらぁっと前に出る少年。タメ作ってるが、飛び込みでもする気かね。
不意に目の前を電車が通過。少年は「うわっ!?」と飛びのく。
ケータイに夢中で、前も見ずふらっと前に出てただけか。危ないとこ。
なら、通過する電車が『ぷあーん』って警笛鳴らすべきだったかも。
いや、なんか無性に欲しかっただけ(笑)
で、OP。
ヘンな曲だなぁ。先週から、この変なサビが頭を離れないんだが(^〜^;)

Aパート。
さっきの少年が、学校の屋上で友達二人と話し込んでる。
少年「駅のホームで立ってるとさ、なんか考えちゃったりしない?
 ホームに飛び込んだらどうなるか、って」
少年の名前は『小竹』っていうらしい。
友人1「あ、わかった。小竹は死にたいって思ったことないだろ」
小竹「センちゃん(友人1)はあるの?」 センちゃん「んー…無い♪」
友人2「ヘンだろそんなの。死にたい理由もないのに」
小竹「センちゃんはどう思う?」 センちゃん「俺?うーん…」
そこに女生徒が。センちゃんが日直の仕事に呼ばれて屋上を去る。
その日の夜、自宅でゲームしてた小竹の元に電話が。
Wiiか…時代の流れを感じるなぁ(^ω^;)
片手リモコンでゲーム操作しながら電話なんて、私達の世代には
ちょっとカルチャーショック。普通はポーズしてコントローラ手離すから。
電話の相手は『要』っていう名の友人2。内容はセンちゃんの訃報。
小竹のリアクションはいちいち描かず、そのショックをゲームで思わず
ミスしてしまったことで暗喩。そういうのが非常に重要。
人が毎週死ぬのがベースのこのアニメ(笑)で、毎週いちいち『驚愕』の
リアクション描いてたら引き出しを無くす。
驚きやショックなどの『よくやるリアクション』には、暗喩の引き出しが
たくさんないと後々困ってくるからね。

場面転換、よそで誰かが大人3人にボコられてる。
凶漢1「ホスト風情が調子くれてんじゃねえぞ!うちの商品孕ましといて
 ごめんで済むかよ!」 凶漢2「堕ろしたで済むことあるかボケェ!」
何だこの会話(^ω^;) 片方がアンバランスに関西弁で可笑しい。
そこにゆらーりとフミカ参上。フミカ「待って。――僕の仕事が先」 
後から来て、とりあえず自分が先ってのも横暴な気がする(^−^;)
凶漢3人が追い返そうと襲いかかる。フミカあっさり撃退。強いんだ。
さっきまでボコられてたホストの人に、手紙を渡す。
シゴフミ、内容は血の色した小さな手形。ホスト「…な、何?」
フミカ「言ったはず。死後の世界からの手紙」 杖「ね、お父さん?」
堕ろした赤ちゃんのかな。フミカ「僕の仕事終わったから」
ホストほったらかしにして帰る。凶漢たちによる暴行再開。
ホスト「あわぁーーーー!」 この悲鳴、妙に面白かった。
杖「あーあ、かわいそ。騙される女もバカだけどねー」
そこに、杖に新しい手紙が入る。物語のスタート。
初見の人向け、シゴフミの何たるかを説明するスキットかな。
実質2話目みたいなもんだし、そういうのは挟んどかなきゃね。

センちゃんは自殺らしい。遺書はない。
マスコミがいろいろ取材に来る。
カメラ向けられた学生「何時のニュース?録画しなきゃ」
不謹慎なこと言う奴いるんだなぁ。ちょっとイラっとした。
本筋と関係ないところで、こう視聴者の感情を手玉に取ろうとしてくる
辺り、提供する側の立場としてはいい心がけというものなんだろう。
単にちょっと遊んでるだけかもしれんが(笑)
小竹が校長に呼びだされる。
校長「学校の名誉に関わることなんだよ、これは」
重役?「知っていることを言いなさい。報告は、生徒の義務だよ」
重役2?「仲良かっただろ!どうして(センちゃんは)死んだんだ!」
こんなバカなお偉いさんいないだろ(^ω^;) ちょっとやりすぎかな。
視聴者の神経逆なでる、あえて極端なスキットとも取れるが。

屋上。
小竹「(センちゃんが死んだの)どう思う?」 要「なんで俺に聞くんだよ」
小竹「友達だろ」 要「お前だって…」 小竹「――そう、かな。
 考えてみれば俺、センちゃんのことを何にも知らないのに」
要「当然だろ、そんなの。そいつが何考えてるかなんてわからねえよ。
 ――中学の時、友達が父親撃っちゃってさ。…割と親しかったけど、
 彼女がそんなことするなんて考えられなかった。今でも」
父親刺しちゃった子なら私も見たよ。先週(笑)
一方、とある空の遥か上で。
杖「なーんで自殺なんてしちゃうかな!生存本能はどうしたの!」
フミカ「…壊れてるから、人間は。自殺、近親相姦、親殺し――
 こんなにエラーの多い生き物は人間だけ」
自殺の次にいきなり近親相姦持ってくる辺り、筆者も少しエラー(笑)
もうちょっと軽めでわかりやすいものがいっぱいあるだろうに…。
杖「おかしーよね人間って♪」 ゲラゲラ笑う。笑い過ぎ(^ω^;)

ニュースで大人たちが、自分たちなりに今回の件について分析して
議論。学校に問題がとか、家庭に問題がとか。
何だろう…実際ニュースとかでこういうところを見てもそうでもないが、
こうやって見てみると、事情も知らない第三者が当の件をいちいち
分析してるのってすごく滑稽だな。
そんなこと言いだしたら、アニメ作ってる立場でもない私がこんな所で
いちいちアニメ分析してるのも何やねんって話になってしまうが(笑)
でもまあ、私(達)は部外者じゃないからね。視聴者。
アニメに限らずともエンターテイメントにおいて、演者と客は無関係じゃ
ないから。私が何を思って、ここに口コミ書いてもいいと思う。
やってはいけないことっていうのは、見もしないで評ずることや、
思った単なる感想を暴言等にして放送局などに投げつけること。
特に前者は地味に最悪だしね。見もせずに2ちゃんやらに悪評書いて、
その口コミに流されて客が減ったらどうするんだと。
見て評ずるなら別にいいと思う。そこに線があるかなぁ、と。
小竹「…全部ハズレ。センちゃんらしくないよ」
この段落、本筋に触れず私見だらけ(笑)
後日、突然小竹の教室にヘンなおっさんが入ってくる。
おっさん「みんな動くな…ここは、今から法廷だ!」
ん??超がつくほど急展開でCMへ。

教室に乗り込んできたのは、センちゃんのお父さんらしい。
ニュースでは、生徒を人質に教室に立てこもってると言われてるが、
お父さん「…私はただ、息子が死んだ理由を知りたいだけなんだ。
 わかってくれるだろう?」
じゃあなんで教室の机を撤去して生徒を地べたに座らせてんだよ(笑)
お父さん「話してくれるね?――息子に何があったのか」
女生徒「し、知りません…!」 お父さん「何もなく死ぬわけないだろ」
声が病んでるな。怖い怖い。
女生徒「で、でも、いじめもなかったし…センちゃんいつも明るくて…」
学校の外では大騒ぎ。…ありゃ?先週の警部さんもいるぞ。
フミカが学校に入っていくのを目撃。もしかしてこの人って固定キャラ?

お父さん「じゃ、質問を変えよう。息子と一番仲の良かった生徒は?」
沈黙する小竹。電話で訃報を聞いた時のことを思い巡らす。
 小竹『センちゃん言ってたじゃん、死ぬなんて考えたことないって…
  今日の昼間だよ?』
 電話しながらもゲームの手が止まってるのを挿入してるのはさすが。
 小竹『死ぬとか考えたことあるの?』 センちゃん『んー…無い♪』
その匂いを嗅ぎつけたか、お父さんが小竹のもとへ。
お父さん「友達ならわかるだろう、誰が(息子を)死に追いやったか」
小竹「…わかりません」 お父さん「友達なら、(息子を)殺した奴が
 のうのうと生きてるなんて許せないだろう」
女生徒が悲鳴をあげる。さっきから疑問なんだが、なんで数人もいる
生徒が、こんな一介のおっさん一人をここまで恐れてるんだ?
拳銃でも持ってたか?巻き戻してみる…暗くて見えん(失笑)
 後記:よそ様のBlogで見たが、一応拳銃を持ってたらしいね。
  しかしなんらかの都合で、銃の描写を自粛したとかなんとか。
  毎週人が死なないと成立しない話なのに何を今さら(笑)
  自粛したその判断そのものはきっと間違ってなかったんだろうけど、
  『都合』を知らない視聴者は置いてけぼり。見る側の素直な気分と
  しては、その辺ケアはちゃんとして欲しいと思う。
  私だったら――小竹の家に要が遊びに来てて、その家にお父さんが
  強盗まがいに侵入してくるって話に変えるかな…?まだ苦しいが。
  中途半端が一番良くない。銃の描写がNGとするなら、その銃が
  話にどういう作用を持っていたかを考え、銃を抜かしても話の辻褄が
  合うように書き換えなきゃ。これじゃ生徒達が怯える理由がないから。
  気苦労はなんとなくわかるんだけどね。めんどくさい時代になった。
小竹「お父さんならわからないんですか?僕だって知りたいですよ!」
お父さん「私じゃない!私は虐待なんてしていない…!私は…」
そこにフミカが現れ、教室に入ってくる。

フミカ、シゴフミを小竹に渡す。
お父さん「息子の手紙だ!私が読む!」 小竹「僕に来た手紙です!」
絶対に論点が間違ってると思う(笑)
フミカ「邪魔をするな」 フミカは拳銃を抜き、お父さんを黙らせる。
その拳銃を見て要が何かありげな顔してるけど、伏線かな。
お父さん「ま、待て――声に出して読んでくれ、私も知りたいんだ…」
手紙の内容。かいつまんで。
『屋上での話覚えてるか?屋上から飛び降りたらどうなるか、って、
 そういうのあるよな。死にたいってわけでもないけど、生きたいって
 わけでもないっていうか――』
小竹(そうか…センちゃんはただ、飛べちゃっただけなんだ)
自殺を比喩する表現が回想みたいに過ぎていく。意図はわかるが、
このシーンちょっとシュール過ぎるかなぁ。
手紙『理由なんてなかった。いつもと違う道を歩くのと同じくらいに、
 ただそういう気分だったんだ』
お父さん「そんな…(息子が)そんなことを書くはずがない!」
小竹「本物ですよ――それ、センちゃんが書いたものです」
お父さん「どうしてわかる!?」 小竹「だって…」
直後、警察の特捜隊が乱入してお父さんは連れて行かれる。
小竹(だって…友達だから。センちゃん、友達でいいんだよね…)
今回の話の締めに使うにはちょっと弱いセリフかな。

夕暮れの屋上。
カナカ「死は人を救わない。ただ消えるだけ」 杖「何それ?」
カナカ「『美川きらめき』。少し前の流行作家の言葉」
そこに要が来る。
要「美川!…俺だよ、中二の時同じクラスだった野島要!
 どうしたなんだ美川…どうしてお父さんを撃ったりしたんだ!」
ああ、そう言えばそういう糸も引いてたな。
意味深に引っ張って終了。
EDはいい曲だと思う。あとこのアニメ、スタッフ多すぎ(笑)

視聴2度目でさっそくだが、今週はハズレた(^ω^;)
お父さんのやりきれなさなど、訴えかけてくる部分もあるんだけど、
話の中核になってた自殺の理由ってのがともかく弱い。
そりゃ私もそういうこと考えたこともあるし、共感できなくもないが、
本当に自殺してしまった人間でもない限り、この自殺発想に心から
共感することは出来ない気がする。残念ながら、私は生きてるし(笑)
随所の表現力は今日も良かったけど、今週は話が弱かった。
引っ張った割には肩透かしくらった感じ。20分も見ておきながら、
一番心に残ってるスキットが凶漢の関西弁じゃあんまりだよね(^ω^;)
もっとどうこうして、ってのは無いんだけど。先週みたいにもうちょっと
心揺さぶってくれる話がいいんだけど、それ単なる好みの問題だし、
求めるようなものではない気がする。
でも、強いて言うなら、山場の盛り上げがもうちょっと欲しいかな。
どうしても、山場以外の方が面白かったから。

次回予告、『ナミダ』。すっげー百合の匂いがする。
だから、次回への興味の惹き方が違(ry

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