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<<   作成日時 : 2008/06/02 04:11   >>

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ちょっと古いがこんなニュースが。
今どき終身雇用って風潮も薄れてきてるし、そうおかしな話でもないが、
その出版社からメガヒット漫画を輩出した人だけに、ちょっと意外。
なんか確執があったのかと想像力をくすぐられるよね(笑)
連載終わってから半年も経とうかというのに、まだ休養中だもんなぁ。
半年もの休養が必要なほどの仕事量+その出版社との決別 =
我ながら発想が単純すぎる(^ω^;)

後記:顛末らしき情報
邪推のつもりだったけど、きな臭い問題が裏にあったんだねぇ。
それはともかく、この人のBlogもウェブリだったってことにちょっと親近感。
さらに後記:あんま意識したことはないんだけど、記事内にURL貼ると
トラバが飛ばせてしまうんだな。
…危うく、誤って雷句先生の記事にトラバ飛ばすとこだった。あぶねー!

久し振り、本当に久しぶりの(ほぼ)当日感想記事。
昼寝さえしなけりゃ当日感想だったな。来週はもうひと頑張りしよ。
第18話、『みんなに届け!うららの歌声』
脚本・成ちょめ良美 作画監督・飯飼一幸 演出・大塚隆史
アパン。
夜道ゆったり歩いて帰るシロー。その道中でうららを発見。
声をかけようとしたが、なんと握り拳で涙を流しているうらら。
シローも思わず言葉を失う。そのままOPへ。
女子中学生(仮にもアイドル)が制服姿で夜の公園で一人ぼっち…
万が一シロップが凶漢だったらうらら\(^o^)/

Aパート。学校のカフェテラスにて。
翌日のうららはいたって元気。いつも以上に元気なほど。
のぞみ「ねぇ、うらら。こないだ受けたオーディション、どうだった?」
うらら「あ…ざ、残念ながら、駄目でした…」
これが、昨日泣いてた理由かな?まあ、そう考えるのが妥当っぽい。
シロー「――女優って、泣くような思いしてでもなりたいもんなのか?」
何かを叶えたいと思ったら、それを叶えるために負荷がかかるのは
普通のこと。だから、今のシロップのような発言は私は嫌い。
というか、人型のシロップがそもそも嫌い(笑)
先週の次回予告でシロップがのぞみ達を『友達甲斐がない』って
批判してたが、お前が言うなって思った。
シロップの魅力ってどこなんだろう…イマイチ、まだ見えてこない。

エターナルにて。
ネバタコスがヘッドホンでうららのファーストシングル聞きながら、
歌って踊ってる。
(あえて)ひどい歌声。音痴っていうか、醜い声。やりすぎ(笑)
シャクに触ったアナさんが、念力か何かでヘッドホンを壊す。
アナコンディの能力の本質が未だわかってないので、ヘッドホンを
遠隔能力で壊したのが少しわかりにくかった。
ヘッドホンを邪悪な色に光らすとかすればわかりやすかったのかな?
アナに尻叩かれて、ネバタコス出勤。

学校で、うらら以外の4人がお話。
りん「ブローチはどうかな?」 のぞみ「あ、いいね!それにしようよ!」
何の話してるかはまだ不明。ちょっとした伏線っぽい。
帰り道、シローが校門の前で待っている。
シロー「うららのところに行ってやれよ。…あいつ、一人で泣いてたぞ」
りん「オーディションの事かな?」 シロー「知ってて呑気してんのかよ。
 こういうときは、そばにいて励ましてやるのが普通じゃねえのか!?」
かれん「その前に、やることがあるのよ」
シロー「…もういい、お前らがこんなに冷たい奴だとは思わなかった」
行ってしまうシロー。共感は出来んが、気持ちはわかるかな。
友情ってそういう単純なものだと思ってた時期が私にもあったし(笑)
シローは小々田にも、相談に乗ってやれよとがなる。
小々田はシロップに、うららが働いてるスタジオへの地図を渡す。
そんなに言うなら自分で行けよって話だよね、うんうん。
一気に溜飲が下りたわ(´∀`) もっとも、脚本書いてる人も子供じゃ
ないので、大人な意見を混ぜ込むことは難しくはないとは思うけど。
ナッツ「わざわざあんな言い方をして…またシロップに嫌われるぞ」
小々田「そうだね。でも、それでもいいさ」 相変わらずかっこいいなぁ。
小々田「――それでシロップが、飛んで行けるなら」
いつも最後にしょーもないこと言って男を下げるんだが(笑)

スタジオ前に来たシロップ。が、入口には警備員が仁王立ち。
というわけで、スタジオ内に運ばれるぬいぐるみ等に偽装して侵入。
それ自体は成功したが、油断して変身といて歩いていると、警備員に
見つかって追いかけられる。
やがて、ふと目の前でドアが開いて、そのドアに顔面激突。
ドア開けたのはうらら。うらら「シロップ!?」
普通に人前で"シロップ"って…これは脚本陣の凡ミスでは?(^ω^;)

うららが説明したのか、堂々とスタジオに入れてもらえたシロー。
レコーディングの休憩時間に、二人で屋上。
うらら「いい風…♪」 ツインテールがクラゲのようにたなびく(笑)
シローは割とマイペースに話しかけ、うららがそれに応じる形で
話が進む。両者の性質には合った話の進め方だ。
シロー「…仕事、大変じゃないのか?」 暗そうな話が始まりかけると、
太陽を雲が覆った感じに二人が影の中に入る。これは上手!(・∀・)
一瞬、エターナルが現れる前触れかとも思ったが(笑)
シロー「お前、昨日泣いてただろ」 はっとするうらら。のけぞる(笑)
うらら「…や、やーだ、見られちゃいました?」 シロー「笑うな!
 ――こっちは、マジで聞いてるんだよ」 太陽が出てきて明るむ。
そういう演出を入れてるせいもあって、不思議な間。
なんか悪くない意味で、青春物語臭くてこそばゆい(^ω^;)
シロー「だから、その…な、悩んでることがあるんだったら…聞いて
 やってもいいぞ…」 シロップの魅力は、こういう所なのかな。
ありふれた言葉で言うならツンデレ。私の好みとは違うけど、一応は
キャラに魅力を持たせようという方向性はあるんだな。

シローにうららが近寄り話題を転換。
うらら「シロップの夢に出てくる花園は、綺麗なところ?」
シロー「ああ、手を伸ばしても届かなくて…って、俺のことはどうでも
 いいんだよ。俺はお前がなんで――」
うらら「私も、(その花園・キュアローズガーデンを自分の目で見て
 みたいっていう)あなたと一緒だよ。
 ――舞台女優の春日野マリア。私のお母さん。
 私が小さい頃に亡くなったからあまり覚えていないんだけど――」
ちょっとだけ回想。幼女うららがTV越しに舞台のお母さんを見て、
「わたし、おっきくなったら、おかーさんみたいぬぁ女優になる♪」
声はそのまんま。そりゃ、いきなり5歳児の声は出せん。
そのかわり、ちょっと舌足らずな感じで喋ってる。素晴らしい工夫。
幼女うららは今まで写真みたいな形で出ることがほとんどだったが、
今回は動画。むしろ、くるくる回ったり手を広げたり動き過ぎなほど。
何だろう、今週は妙に動きが大げさめな回だな。

シロー「それじゃあ、お前が女優になりたいのって、お母さんの…」
うらら「うん♪」 何か納得したかのように、ふっと笑顔を見せるシロー。
どうやら彼の抱えていた問題は風化したようだ(笑)
ぶっちゃけ一瞬、またいい話で持っていこうとしてる感は感じた。
まあ、シロップは仕事がつらくないのかとうららが心配だったわけで、
今の話を聞いて『ああ、つらくはないんだな』と納得したのは理詰めで
考えればわかる。だから、理にかなったシナリオではある。
でも、今完全に私の興味がうららの過去に移ってたから、回想から
戻ってきた時、シロップの心境の変化を捉えきれなかった。
脚本に問題は何もない。シロップの心境の変化にうららの過去、
話を面白くする素材にあふれてる。
だけど、話の主軸となる素材を全く同時に持ってこられたら、どっちも
真に感じ取るというのはけっこうしんどい。
せめてこの回想のあとに、うららが『だから、つらくなんかないよ』等、
話題をしっかり戻す発言をしてたら、また違った印象になったかなぁ。
脚本って奥が深い。はたから見てる分にはこうやって思う所もあるが、
私が作る側に回ったらそういうことまで意識して書けるだろうか。

そんなしょーもないことを考えてるうちに、ネバタコスが屋上に推参。
CM。

ネバタコス「今、ムシャクシャしてんだ。遊び相手になってもらうぜ?」
早々に変貌するネバタコス。屋上の水タンクをコワイナー化。
うららも変身。つーても、一人じゃどうにもならん気も…。
ネバタコスは、首周りの吸盤からタコスミを上空に噴射。
スミが降り注いで空間に浸透、暗い空間ができる。
凝った暗黒空間の作り方だな、と思ってたら、視界が遮られるらしく
ホシイナーが放つ(と思われる)水鉄砲をかわすだけで精一杯の
レモネード。さらにネバタコスの気配も動くので、集中できない。
若干、なぶられ気味。おお、正統派ピンチだ!(・∀・;)
シロップ「やめるロプ!ローズパクトはここにはないロプ!」
ネバタコス「どっちでもいいさ。早く仕事しろと言われてすぐに仕事を
 成功させるのもシャクだからよぉ、今日はお前らでウサ晴らしだ」
仕事意識はそんなにないらしい。ガマお二世だな。

引き続きレモネードボコボコタイム。つっても、番組にも方向性と
いうものがあるので、水鉄砲も露骨な直撃はしない。
一昔前ならバンバン直撃してんだろうなぁ。時代の流れを感じる。
しかし本当に今日は、レモネードがよく動く。正面からの水鉄砲を
かわすのにも、しゃがんでよけるのかと思うぐらいかがんでから、
勢いよく跳躍してかわす。ツインテールもびろびろ動く(^ω^;)
屋上から飛び降りて地面に着地。10階以上あるビルから(笑)
ホシイナーが押しつぶしに来る。座ったままでかわそうとせず、
守りの体制に入るレモネード。これは大ダメージの予感!
案の定、直後砂煙が晴れるとダウンしたレモネードの姿。巨体の
ボディプレス直撃を仄めかす描写があったから、危機感は抜群。
シロップ「やっぱり、一人じゃ無理ロプ…!」
レモネード「無理なんて思っちゃダメ――諦めたら、そこから一歩も
 進めなくなっちゃうから…」 よく言った!私も無理だと思うけど(笑)
でも、一人で、ある程度までは何とかしてみせるレモネードの姿も
一度は見てみたい気もするけどね。
ある程度語りを入れる。内容はあんまり気にするまでもなかったが、
レモネードの決意のこもった声はなかなか凄味があった。
改めて思うけど、伊瀬さんほんとに少しずつ成長してるんだなぁ。

ネバタコス「くだらねぇ…二人揃っておねんねしてなぁ!」
触手のムチで直接攻撃。レモネードはガード。お、頑張るか?
どたばたした走り方(笑)でネバタコスに駆け寄るレモネード。
ネバタコスはタコらしく触手をありったけ出して応戦。
かなりの手数のネバタコスだが、アクロバティックにバシバシ弾いて
対抗するレモネード。凄いっけど、これはこれでやりすぎな気も(^ω^;)
ただし、"ネバタコスとの1対1ならもしかしたら"を醸しつつ、
ホシイナーの横入りで風向きが悪くなったりと、状況はまだ下向き。
そりゃ、レモネード一人で勝っちゃってもそれはそれで面白くない。
あくまで、健闘でいい。決定的に追い詰められてるわけではないが、
攻め手が見つからず悩ましい顔してるレモネードがかなり良い。

そこで仲間の登場ですよ…ってほんとに来た!(・∀・)
おっと、他の4人はもう変身済みか。まあ、多分最後に最新曲の
プロモーションやるから、もう変身に時間割いてられんわな(^ω^;)
ミント「レモネードにはこれから、大事な仕事があるの!」
ほら(笑)
あとは6人で大暴れ。動き過ぎて何が何だかわからん(失笑)
レモネードがけっこう迫真の声でネバタコスの理屈に言い返してるが、
この肝心所でややポーカーフェイスのレモネード。もったいないなぁ。
プリズムチェーンでホシイナー撃破。ネバタコス撤退。
仲間が来てからはあっさりめ。ちょうどいい時間配分だった。

スタジオでは、4人がうららにブローチをプレゼント。
シロー「お前たち、うららのためにこれを作ってたのか…」
納得した顔のシロー。最初の方で4人をなじってたので、これは必要。
そして公開レコーディング。
春日野うらら・2ndシングル『ツインテールの魔法』。
歌ついでに、場面もいろいろ転換させて、いつの間にかステージで
華々しく歌うシーンへ。大舞台(^∀^;)
多少大げさでも、放送はもう二年目。いつまでも女優の下積みばっか
やってても寂しいよね。
まして、TV見てるメイン層の子供達にとったら2年って時間って結構
長いものだと思うし、うららの成長を窺わせるには充分な時間のはず。
もうそろそろ、TVを見ている小さい子が"アイドル"に憧れるような
華々しい活躍を、うららにさせてもいい頃合いだよね。
脚本どうこうより、子供に夢を見せてあげられる力の方が子供向け
アニメには重要だと思う。なんか、子供心に微笑ましかった。
作中では1年すら経ってないとか、そういうことは考えちゃダメ(笑)

最後に、当の曲をバックに流しながら、シローとうららがのろける。
あ、うららがシローに対してタメ口になってる。何かが進展した模様。
なんでか知らんがプリプリ変な歩き方のうらら。今日、私の口から
妙な比喩がよく出るな。よく動くっつーか、ヘンな動きの多い回か?
いや、私は好きなんだけどね、そういう面白さ。
シローはブローチ作りを手伝えなかったからということで、うららに
"シロップ乗車券(手書き)"なるものを渡して終了。車だったのか(笑)
シロー「お、落ち込むことがあったら――俺が乗せて飛んでやるよ」
人はあんまり乗せたがらないという設定があるため、これはなかなか
かっこいいシーンだった。
先述のとおり、これで終了。うららの笑顔で綺麗に締めた。

面白かった!(・∀・)
バトルの作りは私好みだったってのもあるが、それで面白かったのは
確かだし、展開はちゃんと作ってた。激しい動きもおまけとして堪能。
 というか、うららの回は毎回(なぜか)スタッフが凝る。バトルも大概
 よく動くし、なんつーか、うららびいき説は正直かなり有力だと思う。
 だから動きっぷりがいいだとか、そういうことは面白かったかどうかの
 総括にはあんまり加味してない。
 私にとって動きはあくまでオマケであり、細やかな演出や脚本を
 重要視する見方は、そういうとこに起因する。
 それでも今週は面白かったからね。そう補足しておきたい。
というか、個人的な趣向から見ても最高。
けっこう考えさせられる脚本だったからね。誰だこれ書いたの?
――うわたー!この脚本書いたの成ちょめさんか!(゚Д゚ ;)
…でも、そう考えれば色々と合点がいくなぁ。
人前で普通にシロップを『シロップ!?』と呼ぶ凡ミスも然り、シナリオを
詰め込むクセもそうだし、思い返せば喋りもやや長めだったし、そもそも
うららの過去に触れるという超オイシイ素材を、シリーズ脚本家の
ちょめ田さんが他の人にそう簡単に譲るとは思えないし(笑)
ただ、熱さは健在だった。この人がうららメイン書いたの初めてかな?
何だかんだ言って、この人は脚本凝ってくれるから見てて楽しい。
点で見たら気になるところもあったりするが、そんなものは詰まる所、
単なる私の好み。全体的にまとまった、すごくいい話だったと思う。

ここ数日、まるでやることが無くなったかのようにメルヘンシリーズに
手を出していたけど、やっぱこういう話の方がいい。
あれはあれで面白いんだが、意地悪な言い方すると、あれって別に
プリキュアじゃなくても出来るんだよね。
なぎほのひかりのエピソードばっかで回してマンネリ気味だった
MaxHeart時代にこそ、こういったテコ入れが必要だった気がする…。
今はもう違う。6人も主要キャラがいて、ローテ組んでもある程度は
興味を保てる作りをしてるんだから。
かれんの両親や、のぞみの父親、描かれてない世界観もまだまだ
あるんだから、小細工には走らずこういう、キャラを大事にした話を
もっと見たいってのが素直なとこ。
のぞみとりんだからこそ、うららとこまちだからこそ、かれんとミルク
だからこそ出来るエピソードがまだたくさんあるはず。
プリキュアでしか出来ない話が、もっともっとあるはずだよね。

…ネタが枯渇したら、その時が主人公交代の時なんだろうな(^ω^;)
そん時は、次回作は3人式プリキュアでよろしく(笑)

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